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1入院限度・通算限度
1回当たりの入院に対して支払われる入院給付金には限度があるんや。「60日」「120日」「180日」やらなんやら、契約によって1入院の限度日数は異なるさかいに、あらかじめ確認しておきまひょ。
いっぺん退院した後、同じ理由で再入院した場合は1入院とみなされ、限度日数にカウントされまんねん。例あげたろか,たとえばやなやなあ、1入院限度60日ちう契約条件やった場合、30日間入院をして一旦退院し、その後再入院すやろ、ほしたら、その入院に対して給付を受けられる入院日数は残り30日分となるんや。
せやけど、同じ理由で再入院した場合でも、退院と再入院の間が180日を経過していれば、それぞれ別の入院と見なされまんねん。
1入院だけではなく、保険契約を通して支払われる入院給付金にも日数制限があるんや。それを通算限度とええ、「730日」「1000日」やらなんやら、契約によって異なるんや。
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